成田市議会 2020-06-05 06月05日-01号
本案は、令和3年度に開校予定である大栄みらい学園の通学路及びスクールバスの運行における安全性の確保を目的とした全長1,570メートルの市道である伊能吉岡線のうち、軟弱地盤である水田部400メートルの区間において、道路の沈下や周辺地盤への対策を行った上で、道路改良工事を実施するものであります。
本案は、令和3年度に開校予定である大栄みらい学園の通学路及びスクールバスの運行における安全性の確保を目的とした全長1,570メートルの市道である伊能吉岡線のうち、軟弱地盤である水田部400メートルの区間において、道路の沈下や周辺地盤への対策を行った上で、道路改良工事を実施するものであります。
南白亀川につきましては水田地帯を流れている河川であり、特に小中川との合流地点の上流における地盤の低い水田部では、浸水の深さが2メートル未満と想定されるエリアが広がっている状況でございます。 なお、浸水の深さが2メートルの場合、住居においては1階の軒下までつかる程度となることから、床上浸水などの影響を及ぼすことが想定されます。 以上でございます。 ○議長(岡田憲二議員) 秋葉好美議員。
工事につきましては、今年度稲刈り後に水田部の盛り土工事を行いまして、来年度から本格的な歩道整備工事に着手してまいります。直弥橋側から工事を進めてまいりまして、和田小学校グラウンド入り口付近までの区間を整備いたします。工事期間は約5カ月程度を予定しております。 以上でございます。 ○副議長(押尾豊幸) 石渡議員。
また、「赤坂台方線の進捗状況と今後の見込みは」との質疑があり、「はなのき台からニュータウンスポーツ広場までは、既に、供用開始しており、現在は、国道464号に向かって水田部の道路築造工事を実施している。来年度は、国道464号から赤坂台方線へ右折レーン等を設置する道路改良工事を実施する予定で、平成27年度の完成を目指していきたい」との答弁がありました。
この見直し業務は、中心市街地である佐原市街地の活性化を図るための土地利用計画として、現在、事業中であります本宿耕地広域交流拠点の整備区域と、その南側の水田部を含めた約24ヘクタールのエリアを、中心市街地の新たな拠点として商業経営施設の立地誘導が図れるよう現在の用途地域の拡大を検討し、その変更原案の作成を行ったものでございます。
そしたらさ、具体的に、水田部と斜面緑地がどのような利用形態にあるか調べてあるか。遊休地がどのくらいあるとか、休耕田がどのくらいあるとか、そういうデータあるか。 ◆池沢敏夫 委員 大体所管がはっきりしねえようじゃよお。 ◆七戸俊治 委員 よその田んぼだもんよ、所管たってどうにもなんねえ。 ◆池沢敏夫 委員 豊かな自然環境をどうすっかて問題だよ。
そしたらさ、具体的に、水田部と斜面緑地がどのような利用形態にあるか調べてあるか。遊休地がどのくらいあるとか、休耕田がどのくらいあるとか、そういうデータあるか。 ◆池沢敏夫 委員 大体所管がはっきりしねえようじゃよお。 ◆七戸俊治 委員 よその田んぼだもんよ、所管たってどうにもなんねえ。 ◆池沢敏夫 委員 豊かな自然環境をどうすっかて問題だよ。